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仏紙レキップは23日、サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の欧州予選プレーオフでの「ハンド」で渦中にあるフランス代表主将FWアンリのインタビュー記事を掲載し、アンリが騒動の最中に代表チームからの引退も考えたことを明らかにした。
 AFP通信によると、アンリは「(試合から2日後の)20日に、すべてが度を超した状態となり、いらいらした。孤独も感じた。その時に(代表引退を)自分に問いかけた」と言い、「だが母国をがっかりさせてはいけない」とプレーを続けることを決意したという。アンリは20日には「最も公正な解決策は再試合」と自ら声明も発表していた。
 また、ハンドが見逃された自身のパスから「決勝点」が生まれた際、アイルランドの選手の前で喜びを表したことについて、「すべきではなかった。後悔している」と振り返り、試合後のフランスの控室には祝福ムードはなかったと付け加えている。 
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